穴馬券が面白いほど獲れるブログ
「近走内容」と「連闘馬」を分析すれば、走る馬は9割見える! 「この週末、本気で狙うべき馬」は金曜・土曜更新。
10月27日(土) 本気で狙うべき馬
2018/10/26 Fri. 17:53 [edit] tb: -- cm: --
新潟7R 3歳上500万下 若手騎手 ダ1800m
メイショウゴテツ
前走は抜群のスタートを決め2番手につけたが、
向正面からのペースアップについていけず、
3コーナーでは8番手まで順位を落とす。
しかしそこから外に持ち出され立て直されると
しぶとく伸び、ラストは1秒0差4着でのゴールとなった。
新馬勝ちの舞台・新潟ダ1800に戻り、
揉まれない位置で先行できれば、勝ち負けに食い込む。
京都7R 3歳上500万下 芝1600m
トウカイオルデン
連闘馬。
安田隆行厩舎の2015年7月以降の連闘実績は(4-4-1-14)で複勝率.391。
さらに池添騎手の2015年7月以降の連闘馬実績も
(7-3-6-38)で複勝率.296と、評価できる数字を出している。
加えて前走東京⇒今回京都と輸送を課してでも、
馬の状態的にここで勝ち上がりたいという勝負気配が見え見え。
前走、不利で逃した勝利をここでつかむ。
京都10R 古都ステークス 3歳上1600万下 芝2400m
アドマイヤエイカン
3走前(2着)に続き、2度目の推薦。
近2走の敗因は明らかに距離不足。
芝2400mならば馬券は外すまい。
京都11R スワンステークス G2 芝1400m
ロードクエスト
前走はスタートから意欲的に位置を取りにいったが、
徐々にポジションを失い4コーナーでは8番手。
直線でもなかなか追えず苦しい競馬となったが、
残り200からようやく追い出されるとしっかりと伸び、
勝ったミッキーグローリーに0秒2差4着と迫った。
スランプの出口は間近に見える。
大本番を前に、ここで復活劇を演じてくれるはずだ。
新潟12R 飛翔特別 3歳上500万下 芝1000m
キョウワヒラリー
連闘馬。
角田晃一厩舎の2015年7月以降の連闘実績は(1-3-0-6)で複勝率.400。
前走は馬なりで悠々と先頭に。
しかし結果としては気分よく飛ばしすぎたか。
2度目の千直でペース配分を修正できれば一発ある。
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前走は抜群のスタートを決め2番手につけたが、
向正面からのペースアップについていけず、
3コーナーでは8番手まで順位を落とす。
しかしそこから外に持ち出され立て直されると
しぶとく伸び、ラストは1秒0差4着でのゴールとなった。
新馬勝ちの舞台・新潟ダ1800に戻り、
揉まれない位置で先行できれば、勝ち負けに食い込む。
京都7R 3歳上500万下 芝1600m
トウカイオルデン
連闘馬。
安田隆行厩舎の2015年7月以降の連闘実績は(4-4-1-14)で複勝率.391。
さらに池添騎手の2015年7月以降の連闘馬実績も
(7-3-6-38)で複勝率.296と、評価できる数字を出している。
加えて前走東京⇒今回京都と輸送を課してでも、
馬の状態的にここで勝ち上がりたいという勝負気配が見え見え。
前走、不利で逃した勝利をここでつかむ。
京都10R 古都ステークス 3歳上1600万下 芝2400m
アドマイヤエイカン
3走前(2着)に続き、2度目の推薦。
近2走の敗因は明らかに距離不足。
芝2400mならば馬券は外すまい。
京都11R スワンステークス G2 芝1400m
ロードクエスト
前走はスタートから意欲的に位置を取りにいったが、
徐々にポジションを失い4コーナーでは8番手。
直線でもなかなか追えず苦しい競馬となったが、
残り200からようやく追い出されるとしっかりと伸び、
勝ったミッキーグローリーに0秒2差4着と迫った。
スランプの出口は間近に見える。
大本番を前に、ここで復活劇を演じてくれるはずだ。
新潟12R 飛翔特別 3歳上500万下 芝1000m
キョウワヒラリー
連闘馬。
角田晃一厩舎の2015年7月以降の連闘実績は(1-3-0-6)で複勝率.400。
前走は馬なりで悠々と先頭に。
しかし結果としては気分よく飛ばしすぎたか。
2度目の千直でペース配分を修正できれば一発ある。
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